国語難問チャレンジ(大学入試)
- Freude-juku
- 7 hours ago
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今年の京都大学の2次試験国語では、坂口安吾の随筆『恋愛論』が取り上げられました。
国語を学ぶ意義は、著者が歩んできた人生と、その中で熟成された思想に、自分自身の人生経験や知識をもって対峙することにあるのではないでしょうか。
このブログでは、同じ坂口安吾の『意慾的創作文章の形式と方法』をご紹介します。ぜひ全文を読んでみてください。なお、下の問題は第三段落までの内容から出題しています。
坂口安吾『意慾的創作文章の形式と方法』←青空文庫へのリンクになっています。
問一 段落一中の「隠れた意慾」とはどういう意慾か、説明せよ。
問二 段落二中の「小説にはさらに別の重大な要求があるために、必ずしも適切に分り易くのみ書くわけにいかない。」とはどういうことか、簡潔に説明せよ。
問三 段落三の頭の「我々の平素の言葉は「代用」の具に供されるものである。」とはどういうことか、説明せよ。
問四 段落三中の「芸術家とは自己の幻影を他人に強うることのできる人である。」について、筆者は芸術家をどのような人であると考えているか、わかりやすく説明せよ。
問五 段落二中の「小説は事体をありのままに説明することではない。小説は描かれた作品のほかに別の実体があるわけのものではない。小説はそれ自体が創造された実体だからである。」について、下線部とはどういうことか、わかりやすく説明せよ。


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